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太陽光発電の発電量をシミュレーションする

太陽光発電でどのくらいの発電をすることができるのかそこが気になるものです。
発電量は太陽光モジュールを設置する方角、屋根の傾斜角度日陰の程度などの設置の条件や気象の条件によって変わってきます。
日本における年間の平均システム発電量を1kwあたり約1000kwとしています。
この数字をもとに一般家庭向けの標準的な3kwのシステムでは約3000kw/年間の発電量を得られることになります。
多くの場合では一世帯当たりの年間の電気使用量の55%を賄えるということになっています。
4kwのシステムならさらにアップして約70%を賄えるという計算もあります。
太陽光発電をせっかく導入しても発電量が期待していたよりも少ないとかのトラブルが起こらないようにするために大事なのがシミュレーションです。
一か月の発電量は住んでいる地域の平均日射量とその月の日数、太陽光発電システムの容量をかけることで求められます。
でもこれは計算上のもので実際にはロスがあるので発電システムの容量の70%から80%ほどになるのです。
ちょっと意外なのですが、太陽光発電はパネルの温度が上がるほど発電量は減少するのです。
メーカーの公称最大出力はパネルの温度を25度として設定しているのです。
でも太陽光を浴びているパネルの温度は30度や40度まで上昇しているのでこのロスを温度ロスと言います。
この条件を加えると普通は3月から5月、9月から11月で10%ほど、6月7月8月で20%ほど、12月1月2月で10%程度のロスが出るとされているのです。
また発電した電気を直流から交流に変換するパワーコンディショナによるロスもあります。
それに太陽電池の汚れもロスにつながります。
特に鳥です。
鳥の多い地域はそのフンにより被害でパネルが汚れてしまうのです。
汚れによっても発電効率が落ちてしまいますし敗戦によってもロスが出てきてしまうのです。
これらのロスも考慮して正しいシミュレーションをするのです。